世田谷区 住まいの助成金・補助金
住宅改修費の助成(予防改修)
- 地域
- 世田谷区
- 担当部署
- 高齢施策推進課
- TEL
- 03-5432-1111(代)
- 助成内容
- 20万円(自己負担額は10%、基準額を超えた部分については全額自己負担)
- 対象工事
- 手すりの取付、段差の解消、滑りの防止、引き戸等への扉の取替え、便器の洋式化象
- 備考その他
- 65歳以上で介護保険の認定が「非該当」の方で、身体機能の低下により住宅の改修が必要と認められる方
住宅改修費の助成(設備改修)
- 地域
- 世田谷区
- 担当部署
- 高齢施策推進課
- TEL
- 03-5432-1111(代)
- 助成内容
- 助成基準額の10%を自己負担
(工事費が助成基準額を下回る場合は工事費の10%)
- 対象工事
- 浴槽の取替え(379,000)、流し・洗面台の取替え(156,000)、便器の洋式化(106,000)
- 備考その他
- 65歳以上で介護保険の申請を行った方(非該当でも可)、介護保険を利用し行った工事と同じ項目の工事は助成の対象とはならない。
生垣緑化・花壇造成・シンボルツリー・屋上緑化・壁面緑化助成
- 地域
- 世田谷区
- 担当部署
- みどり政策課
- TEL
- 03-5432-1111(代)
- 助成内容
- 生垣緑化
低木6,000/m、中木12,000/m、
多年性つる植物等フェンス1,000/m、
既存ブロック塀等の撤去5,000/m、
(限度額25万円)、
花壇緑化
植枡縁石2,500/m、植込地6,000/㎡、
既存ブロック塀等撤去5,000/m、
(限度額25万円)
シンボルツリー
中高木(樹高2m以上)12,000/本
高木(樹高3m以上)24,000/本
既存ブロック塀等撤去5,000/m、
(限度額は生垣、花壇、シンボルツリーを合わせて25万円)
屋上緑化
土の厚さ15cm未満 10,000/㎡
土の厚さ15cm以上 20,000/㎡、
(限度額は経費の1/2または50万円)
壁面緑化
10,000/㎡、
(限度額は経費1/2または50万)
- 対象工事
- 安全で潤いと安らぎのあるまちづくりを進めるため道路に接した部分に生垣や花壇を作る場合や建物の屋上や壁面を緑化する場合にその費用の一部を助成
- 備考その他
- 生垣緑化・花壇造成・屋上緑化・壁面緑化助成の募集は、助成件数に限りがあるため応募数が予定件数を満たした場合は募集期間中でも終了する。
木造以外の住宅・建築物の耐震診断助成
- 地域
- 世田谷区
- 担当部署
- 建築調整課 耐震促進担当
- TEL
- 03-5432-1111(代)
- 助成内容
- 診断費用の7/10を助成
プレハブ住宅 上限10万円
非木造住宅 上限100万円
- 対象工事
- 木造住宅以外の建築物の耐震診断費用を一部助成
- 備考その他
- 昭和56年5月31日以前に着工した建築物が対象
木造以外の住宅・建築物の耐震改修計画・設計助成ん
- 地域
- 世田谷区
- 担当部署
- 建築調整課 耐震促進担当
- TEL
- 03-5432-1111(代)
- 助成内容
- 費用の2/3を助成
非木造住宅 上限100万円
- 対象工事
- 区の耐震診断助成を受けて耐震診断を行った結果、耐震性が劣ると判断された建築物に対して計画・設計費の一部を助成
- 備考その他
- 増築または改築を伴わないものであり、耐震改修計画・設計をする部分で耐震改修にかかわる部分以外のリフォーム等部分は除く
木造以外の住宅・建築物の耐震改修工事助成
- 地域
- 世田谷区
- 担当部署
- 建築調整課 耐震促進担当
- TEL
- 03-5432-1111(代)
- 助成内容
- 費用の2/3を助成
非木造住宅 上限200万円
- 対象工事
- 区の耐震改修計画・設計助成を受けていることが前提で、木造住宅以外の建築物の耐震改修工事の費用を一部助成
- 備考その他
- 助成は原則、同一所有者、同一建築物に対して一回限りとする。平成21年1月1日〜平成25年12月31日までに耐震改修工事が完了した住宅は、耐震改修工事金額の10%相当(上限20万円)をその年分の所得税額から控除が出来る。また、耐震化のための改修を行った住宅に対する固定資産税、都市計画税の減免がある。
分譲マンションの耐震診断助成
- 地域
- 目黒区
- 担当部署
- 建築調整課 耐震促進担当
- TEL
- 03-5432-1111(代)
- 助成内容
- 診断費用の2/3を助成
上限150万円
- 対象工事
- 地上3階以上かつ1000㎡以上の分譲マンションで、耐震診断費用または面積単価を用いて算出する額のいずれか低い額の2/3(上限150万円)を助成。沿道耐震化道路沿いの分譲マンションの上限は200万円、緊急輸送道路沿いの分譲マンションの上限は300万円。
- 備考その他
- 昭和56年5月31日以前に着工した建築物で、敷地と敷地に接する道路の中心線までを含めた面積の合計がおおむね500㎡以上であること
分譲マンションの耐震改修計画・設計助成
- 地域
- 世田谷区
- 担当部署
- 建築調整課耐震促進担当
- TEL
- 03-5432-1111(代)
- 助成内容
- 費用の2/3を助成
上限2000万円
- 対象工事
- 区の耐震改修計画・設計費用の助成を受けていることが前提で、耐震改修工事に要する費用に23%を乗じて得た額の2/3(上限2000万円)を助成。沿道耐震化道路沿いの分譲マンションの上限は3000万円、緊急輸送道路沿いの分譲マンションの上限は6000万円。
- 備考その他
- 耐震改修工事費用に要する費用は、47,3.00円/㎡を限度とする。ただし、免震工法等特殊な工法による場合は、80,000円/㎡を限度とする。平成21年1月1日〜平成25年12月31日までに耐震改修工事が完了した住宅は、耐震改修工事金額の10%相当(上限20万円)をその年分の所得税額から控除が出来る。また、耐震化のための改修を行った住宅に対する固定資産税、都市計画税の減免がある。
木造住宅耐震診断支援
- 地域
- 世田谷区
- 担当部署
- 建築調整課 耐震促進担当
- TEL
- 03-5432-1111(代)
- 助成内容
- 専門家(登録診断士)を派遣、
費用は区が全額負担
- 対象工事
- 木造住宅(在来工法、ツーバイフォー工法)耐震診断
- 備考その他
- 昭和56年5月31日までに着工した建築物(その後増築したものを除く)で、木造在来工法または枠組み壁工法(ツーバイフォー工法)による平屋か2階建の建築物が対象
木造住宅耐震改修助成
- 地域
- 世田谷区
- 担当部署
- 建築調整課 耐震促進担当
- TEL
- 03-5432-1111(代)
- 助成内容
- 耐震補強設計費(内30万円まで)・工事監理費・耐震補強工事費に対して合計100万円まで
- 対象工事
- 区の耐震支援制度を使って耐震診断を行った結果、評点が0.7未満と判定された住宅が対象。その建物を耐震補強工事することにより、補強後の上部構造を1.0以上とする工事に対して費用を助成する。
- 備考その他
- 基礎、柱、はり、筋かい(耐力壁)の補強、軽量化のための屋根のふき替等の耐震改修工事。増築工事が伴う場合は、耐震改修工事も助成対象とならない。平成21年1月1日〜平成25年12月31日までに耐震改修工事が完了した住宅は、耐震改修工事金額の10%相当(上限20万円)をその年分の所得税額から控除が出来る。また、耐震化のための改修を行った住宅に対する固定資産税、都市計画税の減免がある。
※各助成金や補助金の申請や質問は担当窓口にて必ず確認をお願いします。申し込み期限や変更など随時変更されている場合があります。(掲載されていない自治体でも電話確認できる助成金等があります)